七尾鹿島消防本部
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七尾鹿島消防の紹介 七尾城址

 日本海に突出している能登半島のほぼ中央に位置し、県土の約9.7%県総合人口の約7.0%を占めており、能登地方の経済的、社会的な要である七尾市を中心として、南部は南北に長く伸びた石動山系と眉丈山系に囲まれた邑知地溝帯に拓けた平野、北部は能登半島を含む七尾南湾(重要港湾)及び西湾に面した地域です。

 古くから能登の首都圏として開け、守護畠山氏の政治に続き、以後前田氏が治め能登の政治、経済、文化の中心として明治維新を迎えました。

 大政復古には金沢藩、能登国鹿島郡となり、明治4年廃藩置県とともに金沢県に、同年11月には能登国4郡と越中国射水郡の5郡をもって七尾県が置かれましたが、1年足らずで廃止され、加賀と能登の2国をもって石川県となりました。

 昭和14年7月に七尾市が市制を、田鶴浜が町制を施行し、同年11月鳥屋、29年3月中島、30年1月鹿島、同年2月能登島、31年9月に鹿西がそれぞれ町制を施行しました。

石動山大宮坊

 消防体制は、七尾市が市制を施行する昭和14年までは鹿島郡七尾町であり、殊に消防業務に関しては、消防組当時から七尾鹿島消防団連合会があって、一旦火災等の災害が発生した場合の相互応援は暗黙のもとにその行動が行われるなどの緊密なものがありました。

 そこで、七尾市及び鹿島郡6町(田鶴浜町、鳥屋町、中島町、鹿島町、能登島町、鹿西町)が、広域市町村圏の広域行政として消防事務の一元化を断行して、昭和46年4月1日に七尾鹿島広域圏事務組合消防本部、同消防署及び消防団が発足しました。

 これは、常備、非常備ともに広域消防として、従来の市町村消防体制を解消し、圏域内1市6町をもって1消防本部、1消防署、9分遣所、3消防団、13分団を置き、消防体制の確立を期することにしたものです。

 その後、平成16年10月1日に七尾市、田鶴浜町、中島町及び能登島町の1市3町が合併し七尾市に、平成17年3月1日には鳥屋町、鹿島町、鹿西町の3町が合併し、中能登町となりました。

 平成の大合併に伴い、組合を構成する市町が、1市6町から七尾市、中能登町の1市1町のみとなり、一部事務組合を構成する意義が薄れたことや、両市町を取り巻く将来の厳しい財政状況にも対応する必要が生じたことから、七尾市と中能登町において解散に向けての検討、協議を進めたところ、解散すべきとの結論に達し、両市町の議会の議決を経て、平成25年3月31日をもって当組合は解散しました。

 組合を解散するものの、両市町の議会の議決を経た協議により「七尾市及び中能登町の広域行政の推進に関する規約」を定め、今後も引き続き、七尾市及び中能登町において、一体的かつ持続的に広域行政を推進することとしています。

 現在、1消防本部、3消防署、3分遣所、3消防団、29分団の消防体制となっており、七尾鹿島地域の広域的なサービスを行う組織であるという観点から、これまでと同様の「七尾鹿島消防本部」という名称を使用しています。


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